2010年01月23日

産経新聞に載りました

平成22年1月21日 産経新聞の奈良版に載りました。

ちょっと大きめの写真に驚きました。

1月17日に産経新聞社奈良支局の記者の取材を受けました。
奈良森守プロジェクトの活動や吉野森林管理サービスの立ち上げの話を中心にお話しました。
いつもの事ですが、取材を受けながら段々と熱く語り始め、
気がつくと3時間も経っておりました。

そんな長い話を上手くまとめて書いていただきました。
どうもありがとうございました。

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posted by 森林保安官ヒデ at 08:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 林業・山の仕事

2009年11月23日

ついにGPS本が出ました!

先日、ついにGPS本が出版されました。

林業GPS徹底活用術

GPSBook_1.jpg

ハンディGPSについて初歩から実践まで幅広い内容になっております。
GPSで山林の管理や計画等をやってみようとお考えに方には
最高の本ですよ!



GPSBook_2.jpg

島根大学、東京大学の教授や岐阜県立森林文化アカデミーの准教授、三重県の大山主さんなど蒼々たるメンバーが執筆されています。
光栄にも私も一部分を担当させていただきました。
初めての執筆でどのように書けば、皆さんに良く理解していただけのか、悩みながら書きました。
文章の校正など色々とお世話くださいました編集部の方々に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

購入はこちらから
全国林業改良普及協会

posted by 森林保安官ヒデ at 18:30| Comment(2) | TrackBack(0) | GPS/GIS

2009年09月30日

久しぶりの雨

今日は、雨。。。

9月最後の日は、雨になった。
今月はほとんど雨らしい雨が降らなかった。
山間部の山の取り水で生活されている方には、恵みの雨。
生き物にとっても恵みの雨。

雨の日は、何だか気持ちが落ち着く
デスクワークをしながら、外の雨を眺める。
やさしい雨だ
近頃は激しい雨が多くなったように思う
温暖化の影響かも知れない

こんな日は、しっとりとしたピアノの音が聞きたい

posted by 森林保安官ヒデ at 08:50| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月15日

グーグルアースで遊ぶ

お盆休み真っ最中。。。

ちょっと時間があったのでGoogleEarthで遊んでみました。

前に三重の線香花火さんが凄い技を披露してくれましたので、
自分でも出来ないかとトライ。

まずは、自宅周辺の解像度の良い航空写真を探す、
無料で手に入るのは、Goo地図(NTT-ME提供)のみでしたので、
全画面にしてキャプチャ、不要部分をPhotoshopでカット

GoogleEarthのオーバーレイを使い貼り付けて見ました。

GE-1.jpg

ウヮ〜綺麗!

さてさて、次は少し凝ってみました。

森林基本図(1/5000)のフルスキャンしたもの(専門業者にしてもらった)をPhotoshopで加工します。
まずは、背景を透明化して、全体の色を黒から青に変更します。
更に解像度を下げて(ファイルのサイズに制限あり)”GIFファイル”で保存します。
これを上と同じくオーバーレイを使って貼り付けます。
この時透明度を下げて薄く見えるようにしますと、見やすくなります。

GE-2.jpg

最初のクリップの方が見やすいのですが、等高線が入ると施業計画や山林境界の管理などにも便利です。
3Dでみるとかなりリアリティがありますね。。。

それにしても我が家は、凄い山の中(峠の上・標高600m)ですね。
奥に見えるのが奈良盆地でございます。
でも、夏は避暑地にいるようで、極楽ごくらく(^_^
posted by 森林保安官ヒデ at 11:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月26日

セミナー終了

本日「第1回森林管理セミナー(初級編)」が終了しました。

本当に沢山の方にご参加いただきました。
定員の2倍を超える70名の参加で、会議室を変更しましたが、
それでも満員で狭い所に座っていただかなければなりませんでした。
山に関する問題に関心がある方が、沢山いらしゃる事の表れでしょうか。

seminer01.jpg
セミナー第一部 田中 淳夫氏

今、アンケートに目を通した所です。
かなりいい評価を頂きました、ありがとうございました。
次回セミナーは、どうしましょうか?

3ヶ月前までは、こんなに沢山の人の前で、セミナーをしている自分を想像すらできませんでした。
いたって人前でしゃべるのは、苦手な方ですので。

何か自分の出来ることで、人の役に立つことはやって見ようと決めてからは、次々といろんな事がおこりました。
奈良森プロジェクトのメンバーや皆様に支えてもらいながら、今日を迎えました。

あっという間の2時間、いや長かった2時間、なんかよく分からない時間が流れました。
適度の緊張とリラックスした自分が同居する、普段体験しない時間。
終わった瞬間、ほっとしている自分と、次のセミナーをどうしようかと考えている自分(笑)

次回セミナーは、いつになるか分かりませんが、気長にお待ち下さい。
posted by 森林保安官ヒデ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月25日

いよいよ明日セミナー本番

ついに明日(26日)、セミナー本番。

本当に沢山のお申し込みありがとうございました。
定員の2倍を超える、70名あまりの人数になりました。
既に大きな会議室を手配しましたので、ご安心下さい。

資料も出来たし、”あっ漢字間違えた、それも表紙で”
パッと見はわかんないでしょう。
まぁこれも愛嬌!

あとは話の練習だけ、これからリハーサルします。
家族に突っ込みを入れてもらいながらね。

普段は、山の中でそれも数人で仕事してますので
70人もいっぺんに見るとどうなるんでしょう。
緊張で足がガタガタ。。。
みんなジャガイモかきゅうりと思って話そうか。
そんなん失礼やから、せめて山猿と思うようにします。(笑)

精一杯お話しますので、よろしくお願いします。
posted by 森林保安官ヒデ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月24日

試験合格

今日は、国土地理院のWEBサイトで合格発表がありました。

大阪会場をクリックすると

ありました受験番号28番!

測量士補合格!

試験なんてもう30年ぶり?かな?

あまり時間がなかったので、付け焼刃で挑みましたが。

5択のまぐれ当りもあり、何とか合格できました。

合格よりも色々勉強したことで、得るものがあったと思います。

さて、今年は勢いでもう一つ行きますか。。。
posted by 森林保安官ヒデ at 20:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月11日

この木は、何年生?

今まで20年以上も山仕事をしてきましたが、
この山には、騙されました。(良い意味でです)

この写真の木は、何年生でしょう?
パッと見は、50年生、もうチョットいってて60年ってとこかな。。。

kanbatu90.jpg

切って見ると。

なんとすごい密な年輪

kanbatu90-1.jpg

年輪を読んで見ると、なんと90年!
紙を重ねたような年輪、少し油がにじんで艶々してます。
こんな木の柱で家を建てたら良いだろうな。

土地がやせているので成長が遅くなるのですが
やはり間伐の遅れが原因です、成長が悪いから間伐が遅れる、
この悪循環で木が太くなりません。

やはり間伐が大事ですね。
今は補助金もあります、思い切って間伐をしましょう。
20年後の配当をどっさり得るために。

*ちなみにこのタバコは、私のではありません。禁煙歴30年デス。
posted by 森林保安官ヒデ at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 林業・山の仕事

2009年07月09日

GPS本の締め切り迫る

この秋にハンディGPSの本が出る予定

私がその一部を担当させてもらう事になった。
(ほんの数ページですが・・・)
嬉しいことですが、初めての執筆活動。
Blogも満足に書けない私が、書けるのか?

必死のパッチで書きました。
まもなく締め切り、最後の仕上げです。

内容は、「まだ言えね〜」

本が出たら紹介します。
大変参考になる本だと思います。
posted by 森林保安官ヒデ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月08日

森林計画図から境界データをGERMINに転送

久しぶりのGISの話
マニアックな話ですので、マニアの方のみ読んでくださいね。

不明山林の捜索を行う場合、ハンディGPSを使うと便利です。
ここでは、GERMINシリーズについて解説します。

○森林計画図を入手する、森林組合又は林政課(林務課)で
この時部分的にコピーを貰うときは、座標値(X,Y)の値を罫線に移しておきます。

○上記の計画図をスキャナーでスキャンします。(bmpファイルで)
スキャンしたファイルをフォトショップなどの画像ソフトで垂直と水平を調整します。

○罫線の交点の座標を平面直角座標系から緯度経度に変換します。
これは、国土地理院の変換を利用します。
http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/surveycalc/bl2xyf.html
三点の座標を計算しておきます。
この時、測地系に気をつけること、平成14年までの図面は、日本測地系で、14年以降は世界測地系になっています。
座標系も決められています。
分からない場合は、国土地理院のサイトで調べてください。
http://www.gsi.go.jp/LAW/heimencho.html

○さてカシミール3Dで計画図を読み込み電子地図にします。
精密な地図を作るには、【キャリブレーション】をします。上記で求めた3点を入力します。

○このカシミール3Dに取り込んだ、計画図を元に、
捜索する山林の境界線をGPSデータ(トラックデータ)にして、GPSにアップロードします。

まず最初は、境界線の1点からルートを作成します。1周回ってくればOKです。
次にルートデータをトラックデータに変換します。
変換したルートデータをGPSにアップロードします。
この時、保存方法について聞いてきるので、【保存ログ(SAVE TRACK)としてアップロードする】にクリックをし、OKを押す。

○転送したGPSのメニューから軌跡(トラック)を選択し、軌跡の表示をONに、軌跡の色を指定すれば、見やすい境界線が表示されます。
捜索中に軌跡を使用した場合でも、保存ログとは別に消去や表示が出来ますので大変便利です。

高級なGPSレシーバーとPDAの組み合わせでしか出来ない、計画図を使った山林の捜索が簡単に出来るようになります。
但し、計画図はあくまで目安です。大きく間違っていることもありますので、現地の目印(書付やペンキ、杭)を注視して境界を確定してください。

間違っても、他人の山に名前えを書かないようにね。
私も時々間違ってやちゃいます。
posted by 森林保安官ヒデ at 23:48| Comment(3) | TrackBack(0) | GPS/GIS